2008年08月09日

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ、観ました。
既に観たと言う知り合い数人からは、あまりよくなかったと聞いていたけど…個人的には好きです。

子どもに戻った気分。
そうすけもポニョもまっすぐだなぁ。
だけどそのまっすぐさは、恐ろしいものでもあるんだなぁ。

この映画に出てくる人は、みんな人としてかわいらしい。
誰だって、かわいらしいところを持っているんでしょう。
それが表に出るか出ないか、それを見てくれる人がいるかいないかの違いだけで。
宮崎駿の人に対するまなざしっていうのかな。
それが映画に現れていると思いました。

さて、映画を観ていて、分からないことが多い。
ほんと分からないことに説明がなくて、分からないまま。
「おっと、これはなんでだ??」と思うことがしばしば。

でも、世の中には分からないことがあるんだと感じることが、世界を深く知るための一歩だと思う。
自分は映画や本なんかで、分からないことがあると自分の中で勝手に想像する楽しみがあると思っている。
答えが用意された作品はスッキリするけど、それでおしまいだ。
それはそれでいいと思うし、構成のしっかりした名作がたくさんある。
だけど、自分は答えがない作品でもその答えのない部分を想像する楽しみがあって好きだ(人によってはそれを失敗作という人もいるけどね…)

ポニョは映画を批評するタイプの人間は、あまり見ないほうがいいかも。
映画は感じるものだと思う人は、見ると面白いと思います。

映画館では、子どもの笑い声が聞こえました。
それがなんだかとってもよかったです。



さて、まちをフラフラしていたら「東京都障害者総合美術展」というのをやっているのを発見し、行ってみました。
障害のある方のいろいろな作品がありました。
作品を見ていて、描きたいから描いたもの、作りたいから作ったものに溢れている気がした。
本当のアーティストは金や名声なんて関係なくて、作りたいから作る、それ以上の理由はないんだろうな、なんてことを思ったりもした。
明日まで池袋西武でやっているみたいですよ〜(入場無料)



それにしても、激辛ラーメンで有名な店でラーメン食べたのだけど…辛かった!
でも、食べているうちにだんだん慣れてきて、最後には美味しく感じました(笑)
汗だくになりながら、むさぼりました。
クセになるかもな〜。
posted by のっち at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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