2006年06月06日

宦官の話

奇跡的に事前にレポートを開始しました。
というか、スケジュールが厳しいから、時間の合間をぬってやんないと終わりません。
で、ワードを打っていると見事にフリーズしました・・・。

さて、突然だが「宦官」をご存知だろうか?
宦官とは去勢が施された官吏である。
世界のいろんな所であったらしい。
中国が有名かな。
ちなみにその中国(清)では1910年まで続いていたとか。
当時は一般人が科挙以外で偉くなるには、宦官になる以外ほとんどなかった。
だから、自分から去勢を行う者も多かった。
そして、手術で切り取ったものは大切に保管され、死んだ後には棺の中にそれを一緒に入れていたことも多かったらしい。
彼らはどんな気持ちで宦官になり、どんな気持ちで人生を送ったのだろう。

それにしても人間ってすごいことするなぁ、と思う。
そういう時代であったのか。
出世のためか、貧しさから逃れるためか。
現在から見たらなんて野蛮なと思うことである。
でも、100年後に現在がどう見られるのだろうか。
この時代は野蛮だと思われるのか、それともこの時代の方がよかったと思われるのか・・・。

今日の実験では、マウスに去勢手術を施しました。
posted by のっち at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も世界史で学んで興味が湧いて調べたことあります。
清朝の宦官の写真を見たときにキョンシーの服と同じことが気になってしまいましたが。。
でも本当に宦官の衣装に由来してるそうですよ。
それと、纏足の写真も痛々しかったです。
まともに歩けませんね、あれでは。。


宦官とは話が全く繋がりませんが、のっち君は「さらばわが愛 覇王別姫」という映画を見たことはありますか。
私が高校一年生のときに衝撃を受けた映画です。
香港の名俳優が出てます。監督はあのチャン・イーモウです。
生まれながらに指の一本多い子どもの話です。文化大革命の頃の話です。美しい京劇の話です。同性愛の話です。アヘン中毒の話です。
とにかく、魅惑です。
女形のレスリー・チャンが京劇を演じるシーンは息を飲む美しさです。
機会があったら見てください。
私もしばらく見ていなくてストーリーがあやふやになってしまったので、余裕が出来たら是非とも見たい映画です。
Posted by MC ANE at 2006年06月07日 02:10
>MC ANEさん

キョンシーの衣装は宦官の衣装に由来しているのですか!?
初耳っす!
そういえば、同じ服を着ていたような。
というか、キョンシー懐かしい〜。

纏足の写真、見たことあります。
本当に痛々しい写真ですね・・・。

「さらばわが愛 覇王別姫」は観たことないです。
いろいろと内容が詰まっていて見ごたえのありそうな映画ですね。
ぜひとも観たい!
今すぐレンタル屋に駆け込みたい気分です・笑
Posted by のっち at 2006年06月07日 14:29
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