2006年07月16日

映画「真昼ノ星空」

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こんな映画を観ました。
ミニシアター系ですね。
あらすじ
リャンソンは台湾人の殺し屋だった。今はひとつの仕事を終え、沖縄に身を潜めている。孤独はとっくになれてるし、生活は穏やかだ。でも本当に心が静まるのは、キラキラ光るプールの水の中だけだった。土曜の夜のコインランドリー。けだるい足取りで、彼女は必ずやって来る。寂しげで美しい彼女の横顔。胸が高鳴る。「あなたが好き。」と彼は由起子に伝えた。これがはじめての恋だと。けれど由起子は、彼を愛することができなかった。サキは、誰も来ない市民プールの受付に座っていた。いつまでもこの退屈な真昼が続いていくように思えた…。三人の孤独は、ゆるやかに交差する。それはどこまでも青く澄んで、何もかもを見透かす光のようで、少しだけ、痛い。


沖縄が舞台の映画です。
なんというか、感じる映画。
青い空、雲の流れ、風の音、部屋から見た光差す庭、簾のざわめき。
日常の中にあるなんでもないものが美しく見える。
そういう映画。

リャンソンのなんというかいやらしくない真っ直ぐさがよかった。
人を好きになれることって幸せなことなんだよなー、と思った。
沖縄のきれいな風景に、素敵な時間の流れ方。
観ていてとっても心地よかった。

それにしても、最後のシーンは謎。
本当の出来事なのか、リャンソンの想像なのか。
本当の出来事ならいいんだけど、リャンソンの想像なんだろうなーと思ってしまう自分でした。
posted by のっち at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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