2006年08月10日

本「子どもたちのアフリカ」

子どもたちのアフリカ.jpg
「子どもたちのアフリカ」
アフリカにおける子どもの現状にスポットを当てた本。
「エイズ孤児」「性的虐待」「女性器切除」「子ども労働」「少年兵」「奴隷制」の6っつについて書かれている。
アフリカの諸問題についての入門書と言えよう。

アフリカの子どもたちの状態について断片的な話としては知っていたが、こうまとめて読んでいくと、酷すぎる。
どこにも希望がない。
さまざまな国での事例が出てくるが、子どもの置かれた状況は最悪だ。
社会がボロボロで、子どもを守ることが出来ていない。
閉鎖的な地域社会、または閉鎖的な家族制度によって、声を外に向かってあげることが困難な環境。
子どもはわずかなお金で、様々に利用されていく。
問題を解決していくには、複雑に絡み合った糸を丁寧に解きほぐしていく必要があると思った。
あと何年、何十年かかるか分からないけど。
posted by のっち at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでないのばっかり〜読もう読もう。
楽しいアフリカの本も読みたいね。
Posted by 41 at 2006年08月11日 00:31
>41さん
お〜、ぜひぜひ読んでくれ。よかったら貸すよ。
重い本を連続で読んだので、楽しいアフリカの本も読みたいっ!!
Posted by のっち at 2006年08月11日 12:09
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