2007年05月06日

詩の断片「5月の空」

木々の緑は太陽の光を反射して
力いっぱい輝いていた
それを眺めるだけの自分には
あまりに緑がまぶしかった

静かな風が木々をわずかに揺らしている
その風は自分にも伝わる
その風は優しかった
その時、そう感じた

伝えたい
でもその前に
心の声を聞いてみよう

都会の喧騒は人間を消してしまう
耳を澄まさなければ
何の声も聞こえてはこない
風に揺れる緑の木々は
都会の喧騒を消すことが出来る

5月の空はただ青くて
このままどこにでも行ける気がした
どこかに行ける
そう思った
posted by のっち at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩・散文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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