2007年09月21日

詩の断片「リスタート」

見上げればそこにあるのは青
立ち上がり空に吸い込まれそう

いつか出会えることを願って
歩きながら待っている
歩きながら探している

重い荷物も今や自分の一部
こいつとも仲良くやってやるさ

太陽に照り付けられ乾いた砂が
風の力で舞い上がる

軽々と風の中を漂う砂も
風が止めば大地の一部

風に舞う砂のように漂うだけの自分も
いつか広大な大地になれるだろうか
その日が来るときには
空は晴れているだろうか

いつ訪れるか分からない未来を
ただ信じることで
大地を踏みしめる力になった気がした
posted by のっち at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩・散文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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